クラシック珈琲

クラシック珈琲
2016-12-9

クラシック音楽が響く
   豊かな時間のなかで


大谷石でできた石蔵の中で、群馬交響楽団が奏でたモーツァルトを子守唄に、ゆっくりゆっくり豊かな時間をかけ熟成させたクラシック珈琲。


大和屋指定農園で取れた珈琲豆を使用し、やや深煎りに焙煎。
やわらかい苦味を残した、重厚な味わいの珈琲です。

忙しい日常を忘れ、好きな音楽を聴きながら、まろやかで深みのある味わいのクラシック珈琲をお楽しみ下さい。



音楽のある街、高崎
群馬県高崎市は「音楽のある街、高崎」として広く知られ、音楽イベントなど様々な活動を展開しています。地方オーケストラの先駆けとして知られる群馬交響楽団は高崎の地で誕生しました。戦後の荒廃の中で文化を通した復興を目指して「高崎市民オーケストラ」が創設され、全国でも数少ないオーケストラのある地方都市でもあります。その後、高崎音楽祭、高崎マーチングフェスティバルなど幅広い音楽活動が根付き、多彩で個性的な音楽シーンのある都市となっています。
「音楽のある街、高崎」という理念は、音楽を通して新しい高崎の都市づくりを進めていこうという市民の方々の「高崎への思い」と「まちづくりの精神」を表現したものだといえます。
市民の寄付によってほぼまかなわれて建設された群馬音楽センターは、その象徴的な存在であります。市民文化としてジャンルを超えたさまざまな音楽活動が、市民の心や感性を豊かにし高崎の魅力や感度を高めてきました。

コーヒーと音楽の深い関係
17世紀以前から、コーヒーと音楽は切っても切れない関係にあります。コーヒーがヨーロッパに伝わったその頃、サロンであったコーヒーハウスでは音楽を鑑賞しながらコーヒーを楽しんだと言われています。音楽の都ウィーンのカフェは音楽家や芸術家たちの社交場として利用されてきました。大のコーヒー愛好家だったバッハは「コーヒーカンタータ」を作曲し、【あぁ、コーヒーのおいしいこと。1000回の接吻よりも素晴らしく、マスカットの酒より甘い。コーヒーはやめられない。】という歌詞がコミカルに歌われています。またコーヒー好きだったベートーベンは、毎朝コーヒー豆をきっちり60粒数えてミルで挽いていたそうです。作曲する時にはコーヒーは欠かせないものなのかもしれません。
昭和の東京では名曲喫茶が大流行し、音楽を楽しみたい人が集まる場でもありました。その時代は音楽にひたすら耳を傾けつつ、無口にコーヒーをすするという風情が一般的であったのだそうです。現在でも、カフェでは一人でコーヒーを飲んでいるときは自然と音楽に耳を傾けていることもありますし、会話しながらも音楽がBGMになって自然と会話が盛り上がることもあります。今も昔もコーヒーと音楽は切っても切れない関係で、音楽にコーヒーは欠かせない存在といえます。

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