創業以来守り続ける、
木炭焙煎珈琲
「日本の風土に合う、
日本人の味覚に合った
珈琲をつくりたい。」
そんな思いから、
漢字で書く
「珈琲」にこだわり、
和の珈琲文化を
探求し続けてきました。
大和屋珈琲を
語るうえで欠かせない、
大和屋珈琲の真髄です。
遠赤外線の効果で
ふっくらと焼き上がる
珈琲の芳ばしい香りと
奥深さはまさに
唯一無二の味わいです。
技
熟練の職人技が織りなす「木炭焙煎」
珈琲豆は、熟練の職人が手間暇かけて行う「木炭焙煎」によって、格別な香りと味わいを引き出しています。
木炭を火力とする焙煎は、機械に頼り切ることができない、高度な専門知識と技術を要する職人技です。火加減や時間の調整といった細かな工程を、珈琲豆の状態を一つひとつ見極めながら進めます。特に、職人が国内産の木炭を使い、じっくりと丹念に焼き上げることで、木炭の遠赤外線効果が最大限に活かされます。これにより、豆の芯までふっくらと火が通り、香ばしく奥深い芳醇な香りをまといながらも、すっきりとした飲み口の珈琲豆へと仕上がります。
この熟練した職人技と、時代とともに追求してきた「おいしい」焙煎技術こそが、大和屋の珈琲の風味を決定づける大切なこだわりです。
味
日本人の味覚に寄り添う「和の珈琲」
目指すのは、「日本人の味覚に合う珈琲」の実現です。
古来より培われてきた和の文化、特に「木炭で焼く」という日本の食文化にヒントを得て生まれたのが、この「木炭焙煎珈琲」です。木炭で焙煎することにより、香り高く、まろやかで優しい口当たりとなり、日本人が長年親しんできた風味を纏います。
厳選された最高級の生豆を使用し、焙煎後の品質チェックからカッピング(テイスティング)に至るまで、熟練の珈琲鑑定士が日本人の繊細な味覚に合うかどうかを基準に、色・香り・味を厳しく確認しています。まるで日本茶を淹れるように、日々の生活に自然と溶け込み、飲んだ後に余韻を残すような、やわらかな満足感を与えてくれる「和の珈琲」を、ぜひお楽しみください。
器
珈琲の時間を完成させる「手仕事のうつわ」
大和屋が大切にしているのは、珈琲そのものだけではありません。
その一杯をどのような器で味わうかも、珈琲の印象を大きく左右すると考えています。
日本各地の窯元を自ら訪ね、職人の手仕事によって生まれた器を、一つひとつ選び抜いています。土の質感、釉薬の表情、口当たりや持ち心地。見た目の美しさだけでなく、日常の中で自然に手に取りたくなることを大切にしています。
手仕事の器は、同じものが二つとありません。
わずかな揺らぎや個性が、珈琲の香りや味わいをやさしく受け止め、飲む人の時間に静かな豊かさを添えてくれます。
珈琲と向き合い、味わうひとときを、より深く、より心地よく。
珈琲のために選ばれた器が、その一杯の余韻を、そっと引き立てます。
BLEND
STRAIGHT
SEASONAL
29
春珈琲
《季節限定》2月~4月頃 ナッツのような印象も感じながら、春の暖かな日差しがやさしく体を包み込むような 優しさや丸さの印象が感じられる配合にしました。