
温度の変化が、甘さを深めていく。
果実のような風味から、キャラメルのような甘さとコクへ。
風味がゆっくりと変わる上質な珈琲。
秋の夜長にじっくりと味わっていただきたい珈琲です。
■ブラジル キャラメラード

【生豆生産国名】ブラジル
キーワードとなる味わい:キャラメル・マカダミアナッツ・キンカン・ロングアフター
キャラメルのような甘い風味。それが「キャラメラード」の最大の魅力です。
果肉のミューシレージ(粘液質)に含まれる糖分が乾燥工程で豆へ移り、ブラジルの気候や品種、丁寧な乾燥管理と見事に調和することで、この豊かな甘さが生まれます。
産地であるブラジル東部「Matas de Minas(マタス・デ・ミナス)」は、近年コンテストでの入賞も増え、注目度が急上昇しているエリアです。「Matas=森」の名の通り、豊かな森に囲まれた湿潤な気候と多彩なテロワールを誇ります。山間の急斜面という複雑な地形のため機械化ができず、完熟チェリーはすべて手作業で収穫。その後の細やかな選別と徹底した乾燥管理が、類まれな品質を支えています。
このコーヒーを手掛けるサンタカタリーナ農園は、5世代・約130年にわたりコーヒーづくりを継承してきた由緒ある農園です。現農園主ヴィセンチ・ファリア氏の品質への探求心はストイックそのもの。1997年に当地初となる水洗処理機を導入しただけでなく、ブラジルでは稀少なシェードツリー栽培を取り入れ、チェリーの成熟をゆるやかにすることで風味の向上を図りました。
これらの革新的な取り組みは、2000年の第2回「Cup of Excellence」での優勝という形で実を結びました。品質への揺るぎない姿勢と、安心・安全への高い意識。代々受け継がれてきた情熱が、伝統と革新が息づくこの一杯に注ぎ込まれています。
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商品概要
